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「世に棲む日々」司馬遼太郎
司馬さんの言葉が美しい。 司馬さんとは勿論、司馬遼太郎のことで、その言葉は美しいというより、端正で気品がある。 時々司馬史観がどうのこうのという輩もいるが、私にとっては史観などどうでもよく、 司馬さんがイキイキと描く人物像と、その背景に描か... -
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こんなクソ社会からおさらばしたい。
大江健三郎と江藤淳対談についての柄谷行人の評論について書き終えたあとに、 もしかしたら江藤、大江両氏の現実に対する絶望は、 門の前に立ちすくんだ夏目漱石の絶望と同じものではないかと、気づいた。 作家達の前に無言で立ちはだかる門。 大江さんは... -
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本を捨てようと思い本棚を見たら、昔読んだ大江健三郎と江藤淳の対談集があった。
本を捨てようと思い本棚を見たら、昔読んだ大江健三郎と江藤淳の対談集があった。 ちょっとばかり食指が動き、また読み直そうかと思ったけど、面倒なのでやめた…笑。 その代わりに巻末にあった柄谷行人の批評を読んだ。 確かに大江に対する柄谷の批評はそ... -
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氷河期世代をナメンなよ、最終回、社会は働くものの為にある。
本当に日本は間違えた。 ひとつはずっと書いているが教育に受験戦争を持ち込んだこと。 そしてもうひとつは、社会が金権本位社会になってしまったこと。 その大きな犠牲者が「氷河期世代」です。 そして社会は見事にクソ社会になってしまった。 氷河期世代... -
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氷河期世代をナメんなよ、その4 40代50代の君らこそ、世の中をまともすることができる。
氷河期の皆さんはもう40代から50代になっていると思う。 だからこそ、皆さんが経てきた中には、20代30代とは違う成熟があるはずです。 だから皆さんはしっかりと、 自分が感じて来たこと、考えて来たことに 信頼を置き、 自信を持ってください。 そして世... -
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氷河期世代をナメんなよ、その3、まず怒れ!
正規社員だろうが、非正規社員だろうが、派遣だろうがニートだろうが引きこもりだろうが、今のクソ社会を是正するには、社会の底力エネルギーが必要で、それの根源は、君らのそれぞれが、それぞれに、まず怒ることだよ。 そしてその怒りの中から、本当の自... -
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薩摩のバカにやられた。
歴史上の人物で二人ほど私が惚れぼれした男がいます。 一人は長州の大村益次郎、もう一人が幕府の経理の重鎮だった小栗忠信です。 娘から来年の大河は小栗忠信を取り上げるという話を聞きました。 ちょっとびっくりしましたが、嬉しいです。 小栗はものす... -
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ちょうど氷河期世代のことを書こうと思っていた。
私の元アシスタントのツッチーと娘と私で「田下エンタープライス・企画室」というのをやることになりました。 その第一企画として、元漫画家志望のツッチーに、 氷河期時代に就職を失敗してニートになった女の子を主役にした漫画を、作ろうと相談していた... -
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氷河期世代をナメんなよ。その2、氷河期の諸君、いよいよ君らが狼煙をあげる時代がきた。
氷河期の諸君は人生を諦める必要など、1ミリもない。その反対で、 今こそ君らの力がこのクソ社会を是正する為に必要な時代になったのだ。 だいたい世の中の辛酸を舐めたことのない脳学者のいうことなんか聞く必要はない。 このシリーズのその1でも書いた... -
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「氷河期世代」をナメんなよ!その1,脳科学者なのに脳がわかっていない!?
皆さんも、もしかしたらもう気づいておられるかとも思いますが、 脳学者だからと言って、脳の事がわかっているわけではありません。脳学者だからといって、人間のことや人生のことが、分かっているわけではありません。 脳学者の中野信子女史が書いた「氷...