田下啓子遺言・真艫の風そして、どこかに美しい村はないか。その2,ビジネスは真艫でなければまともの風は吹かない。

さぁ~ではメッセージ集から少しずつ抜粋していきましょう。

ただ、私は会社やビジネスに関しては全くの門外漢なので、

どうぞ皆さまのそれぞれのアンテナを駆使して読んでください。

 ビジネスという観点から私が常、思っているのは、
 「まともでなければ真艫の風は吹かない」という事である。
 「真艫の風」が吹いていてくれるためには、
  企業や事業が「まとも」であることが必要条件である。


 ビジネスや企業が「まとも」ということはどういうことを意味するかを
 ご理解していただくのはなかなか難しいが、
 私の思いは次のような言葉を並べればわかっていただけるだろうか。

 社会的に有用である
 社会的に公平である
 社会的な合理性がある
 Performance by Cost が高い
 Value for Money が優れている
 効果や効率という基準に基づく合理的な意思決定の仕組みがあうr
 最終生活者の利益という観点を常に持っている
 W-W-Wの関係が成立している
 英語でいうとAuthentic であること
 Fair であること。

この後に田下は会社(企業)は「社会の公平なる発展に寄与」しなければならないと
し、具体的な例をあげながら、
どんなに時流に乗っても、一時的な成功を収めても、
「まとも」ではないところがあると、経営危機に陥ると、書いている。

まさにその通りだと私も思います。

社会的にら有用である、さらに社会的に公平である、と言う事が、

今の日本の企業でどれだけ守られ、大切にされているか、私は疑問に思う。

その当たり前のことがとても大切なのであり、

Authentic(ホンモノ)になるための必須の条件であると

私は思います。

        つづく!

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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