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◆「空気階段」鈴木もぐら君のこと、その2

今日のユーチューブでは、誠に下品な

〇ン〇ンのことで失礼いたします

「空気階段のユーチューブでは、

1分余のものがなく、やむなくこれをを載せさせて頂きました。

ユーチューブ内で

ジャングル・ポケットの兄さんたちに

〇ン〇ンを見せればお金がもらえるというのがありますが、

これは先輩のジャンポケ(ジャングル・ポケット)が

もぐらにおこずかいをあげるセレモニーなのでしょう。

芸人の世界は、ほとんど食えないない後輩に

先輩が飯やその他をおごるのが当たり前になっています。

もぐら君の後輩に「そいつどいつ」の市川刺身君がおり

二人とも高円寺に住んでいます。

この刺身君が書く文章がまたいいのですよ。

もぐら君もさしみ君もが売れていない時

もぐら君は後輩のさしみ君におごります。でも

お金がないから、スーパーの弁当が半額になったらそれを買って

刺身君におごるのです。

売れない時代、二人はかたを寄せ合い、50円でゲームをしたり、

1000円で立ち飲みやで飲んだりします。

もしかしたらその1000円は、ジャンポケに〇ン〇ンを見せて貰った

1000円かもしれませんね。

そもそも「芸」というのは、市民社会からあぶれた人間たち

川原乞食や流浪人の世界で生きる人々が原点であり、

市民社会の倫理や道理や秩序からはみ出しているからこそ、

自由奔放であり、面白く、また痛烈な諧謔(皮肉、ユーモア,たわむれ)の言葉や

表現ができるのです。

それは芸能も、芸術、音楽も絵画の、みんな原点は同じです。

その無産階級が、強烈に、人間の真実をあぶりだし、表現するのです。

まあ、これを語りだしたら本一冊くらいのボリュームになりますから、

ここでは書きませんが。

中でも芸人とは、<笑われる人間(存在)>ですから、

みんなどこかクズなのですね。

ユーチューブでさんまが言っていますが、

もぐら君は34歳なのに味があります。

どんな闇の経歴を経てきたのかとも思いますが、

昨日も書いたように彼には、軽妙な明るさがあります。

私から言わせると、物書きをはじめ、映像その他、

すくなくとも何らかの<創作>をずる者は、

この芸及び芸人の世界を分かっていない者は

まだまだ半分、半人前だと思います。

そして芸能の世界にも、時代の大きな変化がおきています。

もうテレビは終わると思います。また

今テレビに出ている芸人たちも、もう古いと思います。

そんな中で「空気階段」もぐら君は、どんな芸人になっていくのか

とても興味があります。

上昇志向も、金欲もないクズのもぐら君は、

どんなふうに芸を成就させていくのか、

私が生きているうちに

それを見届けられるといいなあ~とおもいますが。

どうかな~!

まことに下品なユーチューブですが、

どうぞ!

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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