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◆心に染みるイエスの言葉その7、祈りの中にすべてがある。

今日は祈りについて書きます。

私はいつも祈りの世界にいたいと
思っています。

そして

祈りこそは

自分を変えていくことができますから

脳と心理の暴走をコントロールするために、

ずっと「朝の祈り」という方法をお伝えしてきました。

遺言
これはある青年から来たメールです。 彼への答えを書きます。5、お・ま・け! | 遺言 もう皆さんはお分かりかな。私たちの思うこと感じることは、すべては脳の現象であり、行動の起点になっているのも、その動機のところに脳現象があります。恐れも不安...

それは祈りということが

●祈りただ一点へと自分を集約してゆくことで

・心と体とが
・一体になった
・呼吸の中で

●脳と体の自分が

一つのカタマリとして成り

自分の全体性を取り戻せるからです。

そういう風に

自分が集中したなかで

自分の個の世界を取もどし、

・自分を超越なるもの(神や仏やおてんとうさま)に

委託することで

●自我の放棄ができるからです。

・~してください、お導きください、という祈りの言葉を使うことで

・自己暗示をかけていけるからです。

ちなみに~します、という言葉には

自分の自我の意志がはいりますので、

余り効果がありません。

あくまでも~してください。

~のようにお導きください。

です。

つまり

祈りとは

バラバラになってしまった心と体を

ひとつに統一する

静かな

自分だけの世界を取り戻し

同時に

祈ることで

・自分の自我の桎梏から自分を解放するのです。

この事は法然や親鸞の、

一心不乱に「南無阿弥陀仏」を唱えれば

「陀仏」が救いにくる思想と共通するものがあります。

では、イエスがおしえた祈りの言葉をご紹介します。

天にいましますわれらの父よ、

 御名があがめられますように

 御国がきますように

 みこころが天におこなわれるように

 地にもおこなわれますように

 私たちの日ごとの糧を

 今日もお与えください。

 私たちが他者の罪をゆるすように

 私の罪もお許しください。

 私たちを試みにあわせないでください。

 私たちを悪しきものから

 お救いください。

今、世界中が

戦争や災害で傷だらけです。

ほんとうに

ほんとうに

平和な御国がきますように

と思います。

人々が和解し

分かちあう

 みこころが天におこなわれるように

 地にもおこなわれますように

祈らざるにはいられません!

最後に
アーメンというのは

どうぞ


そうなりますように!


という言葉です。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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