MENU

◆「こんな本・・・読んで…、よかった?」???その1、「言葉なんか、おぼえるんじゃなかった」

本屋さんでこんな本見っけたよ。

タイトルがめっちゃ面白い!

「言葉なんか、おぼえるんじゃなかった」

タイトルって難しいね。

文はかなりスラスラ書いてもいざ、タイトルとなると

なかなか難しい。

本屋に並んだ本も、これはほんとはサブタイトルだろう、

ってレベルのタイトルの、オンパレードだもの。

優れたタイトルとしてすぐ思い浮かぶのは漱石の

「吾輩は猫である」もうこれは抜群のセンス。

そして司馬遼太郎の「坂の上の雲」とか「菜の花の沖」とかも

いいね~。すぐ情景が目に浮かぶし、

その本のロマンが響いてくるからね。

内田百閒の「阿房列車」なんかもいいよ。

これはアボウじゃなくて

アホー列車というんだけど、今どきの若者はわからないかもしれないね。

百閒先生のユーモア満載の本だよ!

話は変わるけど、

もうすぐ終わるNHK大河の「青天を衝く」というタイトルも、

古いね~。まるで時代ものの時代劇でございますって感じで、

こういう題をつけたのはえらそうなオッサンか?頭が昭和だよ。

中身もクソ面白くなかった。

「言葉なんかおぼえるんじゃなかった」は

どうやら雑誌「ダ・ヴィンチ」に載った詩人田村隆一のつぶやきというか

その語りと詩を綴ったものだけど、今半分を読み終えたところです。

まあ、女の私から見ると、やっぱり爺さんの呟きって感じだけど。

あと半分読み終えたら、

彼のタイトルのパロディでもないけど、

「こんな本・・・読んで…、よかった?」ってタイトルで

書評というほどでもないけど、読んだ本についての雑文を書こうかな~と

思いついているよ。

今まで

ずっと難しい、まじめなことばっかり書いたから、

ここらでいっちょ、気楽におもろいことを書くかぁ~!!

            つづく!

我が家ではサマーウエーブという夏の花と冬の椿が一緒に咲いております
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

コメント

コメントする

目次
閉じる