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◆「こんな本・・・読んで…、よかった?」???その2「ケの美」?

公開
結論からいうと、読んでも読まなくてもいい本だね。

「ケ」とは「ハレ」の日に比べて、ごく日常のことを言います。

柳田国男がそういったそうだよ!!

それで
色々なジャンルの著名人の「ケ」の品がその人物の文章と共に紹介されてい、
中には、なるほど、とか面白いものもあったけど、
なんかつまんない、ワクワクしない!!

巻末の著者の佐藤卓(デザイナー)と橋本麻里(編集者)との対談があり、

佐藤さんの話は、ある意味正直で、なるほどな~と思うところもあったけど、

橋本麻里さんは、あゝこの人、いわゆる、

自分ではわかったつもりになっている部類の人間で、

読んでいるうちに前頭葉がイライラしはじめた。

この本の前に読み終えた「言葉なんかおぼえるんじゃなかった」の

面白味圧巻に比べたら、なんとも貧相な本であります。

著者の佐藤卓さんは、ほんとにまじめにデザインに取り組んでいるから、

惜しいね~。

あとひとつ、

「ケ」の品物をだしている著名人の経歴をグタグタ書かなかったら、もっと良かったね!!

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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