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◆私のカウンセリングその3,今気づかないと手遅れになるよ!

つい二、三日前、ヤフーのコメント欄をAIが管理して

誹謗中傷的なものを数秒で削除する、という報道がありました。

勿論誹謗中傷するなんてもっての外です、しかも匿名で。

しかしそういう事を勝手放題にやってきた人々は、

そのつけとして、AIの管理下に置かれるという事です。

すでに相当のことはAIの管理下にありますが、

この事は、いよいよ言論もそうなる、という予兆です。

じわじわと人間がAIに管理され、自由を奪われていく。

        〇 〇 〇

厳しく自分を精査していない人間は、いとも簡単に

自分の中にたまったゴミや毒を、

当たり障りない人間や当たりさわりない所へと、

放出してしまう。

※特に大人や親は、無意識にそういうことを、子供にやってしまうことに

気づくこと。

若者にとってネットが自分の毒を吐くゴミ箱としては、

恰好のものになってしまった。

だれがやり始めたのか知らないが、

少なくとも、私の眼には彼らはなんと甘ったれかと思う。

自分の卑怯さや、甘ったれに溺れることが、

そのまますんなり世の中でとおると思うなよ!

いずれ、それは自分の首を絞めてくる、両刃の剣であり、

そのことすら分からない、幼稚さである。

はっきり言いますが、

最近の日本と日本人は、もうとてもヌルイ!

社会が天国のように豊かになった反面、

日本人は生きる厳しさから疎外されてしまった。

人間は甘やかされると、脳がどんどん鈍磨していきます。

つまり危機意識がなくなると、

脳の切れ具合(鋭さ)が甘くなってしまうのです。

危機を感じ、敏感に脳を働かせなければならないのに

日本の人々はなぜかものすごく鈍くなってきているように

私は思います。

更に、物が溢れるの比例して、

高い考察力や、凛々しい自己矜持や、そして

自分とは、

●社会に貢献する生きものとしてある、という

人間の根源的認識が、

失われつつある。

人間が自分とは社会に貢献するために生きている、ということを

忘れたのか、教わらなかったのか、教えなかったのか。

それを忘れた時、

人間の心理と人格が荒廃していくのですよ。

社会が何をしてくれるのでもない、

自分が社会に何をするか、なのです。

いい子になる必要はない、

いい人になる必要もない、

しかし

善き人になれ、とソクラテスがいいました。

「何かをする時、それが正しいことなのか正しくないことなのか、

善き人がすることなのか、悪しき人がすることなのか」だけが重要であり、

死ぬか、生きるかではないと、

ソクラテスは言っています。

善き人とはなにか。

私にとっては

厳しく自分を見つめ、考え、行動する人です。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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