MENU

昔はいつも、怒っていた?!

ある人のFacebookを見て、大学時代の親友を思い出し、

拾数年ぶりに電話した。

     〇 〇 〇

「タオリデ~ス」 「うあ~!」

「まだ生きてる?」「生きてるよぉー!」

ここで電話したいきさつを話す。

「身体大丈夫?私今年胸のおでき切った」「私も帯状疱疹になってサ」

「痛いかったでしょう」「凄く痛かった」

「あなたまだ、あのエンヤコラ、じゃなかった、あゝソーランソーラン

まだやってんの?」「やってないわよ、もう無理よ」

「私もう十分生きたから、もういいわ・・・!」

「そうよあなた、昔からやりたい放題やってたからさ」

「そう、今もやりたい放題やってる・・・」「それに大学時代いつも怒ってた!」

「そういつも、怒ってた?でも、今も怒ってる!」「何におこってんの?」

「なんだか日本中がアホみたいなのをサ」「そう私もそう、劣化したね~!」

「あなたもそう思う」「思うわよ。特に政治がひどい」

「ひどいよね、アホとヨレヨレ爺さんばっかになってサ!」「そうだね~」

「でももうあきらめた、怒らない」「どうしてさ」

「血圧上がるら、私血圧が高いのよ」「そうなの!!」

「とにかくさ、まだ生きていてね!」「あなたもね!!」

「じゃあ~ね!」「じゃあ~ね!」   

   〇 〇 〇

久しぶりに楽しゅうございました!!

ちなみ、彼女は超美人で、大学の男どものあこがれの人でした。

お誕生日にはたくさん花を贈られてさ!

私は指をくわえてそれを見ていた・…笑い!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

コメント

コメントする

目次
閉じる