いつも私の頭の片隅にある言葉がある。
それは「サラサラ」と「スタスタ」で、
感情はサラサラと、そして、
あとをふりかえらずに、
スタスタと前を向いて歩いてゆくという
自己イメージである。
朝目が覚めると、たいがい私の気分は鬱で、
この世はとはおさらばしたくなり、
「もうこの辺でよか」と思うのです。
「もう、この辺でよか」というのは
西郷さんの最後の言葉で、
私は、何とも味のあるいい言葉だな~と思う。
最善はつくした、いろいろ頑張った、しかし
もう、ここいらが私の限界だろう、と。
ところが、起きて、パソコンに向かい、
頭に浮かんできたことを書き始めると、
その厭世観の霧が少しづつ晴れていく。
書き終えた後には、
あゝ、今日も頑張ろうと、意欲が湧いてくる。
つまり、書きながら、なぜか人間のことを思い、
少しでも、世の中のために、
たった1人でも、読んでくれる人が元気がでるようにと、
私は無意識のうちに、他者を励まし、自分を励ましているのである。
書き終えて、それをブログに載せて、
フェイスブックとツイッターにあげて、
ラジオ体操をして。
私の一日が始まる。
さあ、今日も、サラサラ、スタスタとね!

コメント