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インテージも,日本も、リーダーがその意志と決意をもって語りかけなければいけない。

インテージも日本も、

リーダーがその意志と決意をもって

語りかけなければいけない。

社長なら社員に、 

首相なら国民に、

その会社を或いはこの国を、

どのようにしたいか。

何が必要であるか、  

そして何を実現できるかを、  

社員に国民に何をして欲しいかをも、

しっかり自分の言葉と情熱をもって語り、つたえなければならない。

どんなに稚拙な言葉でも、

しどろもどろでもいい、

生の言葉を語れ!

もしそれができたなら、

社員も、国民も, 

心を一つにして,頑張れるだろう。

だから,社員の前で、

国民の前で、

紙を読むようじゃーダメなんだよ。

熱意が,心が、魂が、伝わらない。

社長も首相も、社員や国民の前で、

裸になって、自分を晒しながら、

共に生きる為の一つ一つの言葉を、

単なる方針じゃない言葉を、

語らないといけない。

近年,そういうリーダーがいなくなった。

自分の率いる会社の社員を、

そして国民を

捨て身で守るリーダーがいなくなったって、言う事だね。

インテージの次のリーダーは、

自分の言葉で、社員皆んなの心を

繋いで欲しい。

そして岸田さんも。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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