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脳の本領を発揮して生きる7、時代に負けない。

さあ,もうこのシリーズも最終に入ります。

そして私の中に浮かんできたのは、

⭕️こんな時代にまけてたまるか!

という言葉です。

       ◯

先般、世の中は私達の脳世界を投影している、と書きましたが、

それが全てです。

そして世の中の荒みや荒廃は、

私達の生き方、在り方に原因があります。

ただそうだとしたら、それは変え得ることであり、

もし人々の中に気づきや覚醒があれば、そこに希望がうまれます。

例えば、

朝日新聞によるとチャットGPTには、職業やジェンダーにたいするバイアスが見つかったとありました。

そりゃそうだろうと思います。

なぜならAIのデータは、

現在の私達,すなわち、

まだまだ未成熟の私たち人間と社会のデータをぶち込んでいるのですから、

今の社会と人間の未成熟さが、 

そのままAIさんに出るに決まっているでしょ。

まさにAI(人工知能)は、私達の脳の投影です。

イタズラにAIテクノロジーを

促進させる前に、

人間社会を成熟させるほうが

先決の問題だと思いますよ。

そうでないとAIデータに、

人間の歪んだもの屈折したものが入り込み、

AIそのものの信憑性がなくなりますから。

昔見た漫画やアニメに出てくる悪の大王の人工知能(AI)が、まさに現実化するかも!…苦笑。

人間の成熟ができていないのに科学をオモチャにして、と、私は思います。

いずれにしても冒頭に書いたように、社会は私の姿を写し出す鏡です。

AIテクノロジー社会が進む一方では、まだ戦争や紛争をやっています。

また,核保有が核戦争の抑止力なるなどの詭弁が罷り通る世界は、

幼稚です。愚かです。

そして頭が(脳)が古いです。

私達は今,世界中を視野に入れて見ています。

これから切実になるであろう、

食料問題や自然災害、人口問題、難民や貧困など、

たくさんのことを解決していかなければならないのに、

人間は、何をしているの。

世界中が平和になる為の、最も大切な原則は、

それぞれの国が、

それぞれのアイデンティティの分母の上に、

⭕️しっかりと自立し、

その

⭕️独立性が守られることだと、

私は思います。

※いまだに16世紀の大航海時代のままの他国や他民族を侵略し、

収奪する感覚が消えてない国さえある。

        ◯

脳世界はデジタルとアナログが二極化したのち、 

最終的には

デジタルとアナログを統合した世界へと進むのではないかと、私は考えている。

つまり、次に来るのは、

グリア細胞,アストロサイトが解析された世界であり、

さいごには、脳全体の世界が解析されるでしょう。

※脳全体とは、デジタルとアナログが高次元で統合される世界です。

しかしそれは理想であり、もしかしたら、違う方向へ行くかもしれません。

しかし,いずれにしても、人間の知性の底上げが必要です。

自我の垢とゴミを捨て、

⭕️内面を磨く必要があります。

もっともっと

賢くならないといけませんね。

        (終わり)

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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