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人間は自分にはない異次元の世界をいかに新鮮に取り入れていく

私は自分には思いもつかない世界を聞く事が楽しくて仕方がない。  

だからいつもそこの間口を空けている。

ホホーッと、好奇心の耳を傾けて聞く。

ところが反対に、私の話をそういう風に聞いてくれる人はあまりいない…トホホ!

滅多にそういう人はいない。

だからどうだって言う事はないのだけれど、

最近は諦めた…苦笑。

人間は自分にはない異次元の世界をいかに新鮮に取り入れていくかだと思うよ。

既知の世界ばかりに安住していると、脳はどんどん閉じていく。

それはホントにつまんない生き方だと思うよ。

※残念ながら日本も日本人も既知の世界を堂々巡りしてるように見えるなぁ!

核果の木、ザイフリボクの画像のようです
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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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