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時代が大きく変化し始めている4、また救いのない弁明をきかされるのか。

政倫審で、

たったひとりでいいから、

本当のことを話す議員がいたら、

国民は少し救われる。

しかし予想される事は、

正直に本当のことをいう議員など、

一人もいないだろという事や、

反対に平気で嘘をついたり、しらをきったり、秘書や会計責任者のせいにする、

白々しい弁解を聞かされるであろうことを、

国民全員が予想している。

救いがないね〜私達は…。

この腐った老害政治をどこかで断ち切り、

未熟でもいいから志しある

若々しい青年達の政治と経済へと、

舵を切り替える決心が必要で、

その機運が国民の中から湧いてくると

いいね〜。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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