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インテージから古谷弘さんがお見舞いに来てくださいました。

インテージから古谷弘さんがお見舞いに来てくださいました。

インテージを退社し、お父さんの面倒をみながら浅草で「kawadu office」を開かれるそうです。

三人でお話ししながは、私は今回プロデュースした憲雄氏のメッセージ本と映画,動画の深い意義を、

改めて確認しました。

古谷さん,ありがとう!

新しい事業のご成功をお祈りしています。@

そして,お父さんをお大事に❣️

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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