社会がどんなに進化しようとも
利便性や経済が向上しようとも、
そこに生きる人間が阻害(疎外)されては、意味がない。
人間が壊れていくなぁ〜と言うことです。
これからのA I時代も更に人間疎外がひどくなるかもしれません。
しかし、そう時代の中で人間はもがきながらもいつかきっと、
気づいて、
人間性を取り戻そうとするだろうと、私は思います。
そのために、私は、
「真艫の風」
「どこかに美しい村はないか」そして
今回の
「社員を犠牲にしない」
という映画をつくりました。
憲雄氏の本
「会社は社員を犠牲にしない」〜まともな企業であり続けるために〜の
来週の、店頭、Amazonでの発売とリンクして
公開いたします。
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