MENU

田下憲雄メッセージ集「会社は社員を犠牲にしない」その序章15、社会がどんなに進化しようともそこに生きる人間が阻害(疎外)されては、意味がない。

社会がどんなに進化しようとも

利便性や経済が向上しようとも、

????そこに生きる人間が阻害(疎外)されては、意味がない。

この数十年私が感じ考え続けたことは、

人間が壊れていくなぁ〜と言うことです。

これからのA I時代も更に人間疎外がひどくなるかもしれません。

しかし、そう時代の中で人間はもがきながらもいつかきっと、

気づいて、

人間性を取り戻そうとするだろうと、私は思います。

そのために、私は、

「真艫の風」

「どこかに美しい村はないか」そして 

今回の

「社員を犠牲にしない」

という映画をつくりました。

憲雄氏の本

「会社は社員を犠牲にしない」〜まともな企業であり続けるために〜の

来週の、店頭、Amazonでの発売とリンクして

公開いたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

コメント

コメントする

目次