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おばあちゃんに見える世界情勢4ーNATO首脳会議の裏で世界は何を画策しているのか

せっかくですから、NATO首脳会議の裏で何が進行しているかも書きましょう。

ただこれはあくまでも私個人に見えていることであり、また私の直観や推理も含めて書いています。
それをご承知おきいただいてお読みくださればうれしいです。

内容に関して議論する意図はありませんので、よろしくお願いします。

せっかくですから、NATO首脳会議の裏で何が画策され進行しているかも書きましょう。

本当に残念ですが、世界は皆さんが考えるほど甘くありません。

自分達の利益の為に、他国の元首を平気で暗殺する、その現実をしっかり認識して欲しいです。

アメリカ、ヨーロッパ諸国(NATO)の潜在意識は、実はいわゆる16世紀からの植民地主義の続きであることを前回書きましたね。

ウクライナとロシアの戦争も領地と利権の戦争であり、ウクライナの背後にはアメリカとヨーロッパ諸国がいます。

また中東に介入してイギリス、アメリカなどが石油利権を独占しようとしたことから発し、その延長上に今のイラン戦争があります。

イランに石油資源が大量にある事が分かるとまずイギリスが介入し、その利権を独占しました。次にアメリカが傀儡のパーレビ政権をたて、これまたイランを支配しましたが、イランの坊さん達が立ち上がりホメイニ氏の革命政権が、アメリカ傀儡のパーレビ政権から彼ら本来の国と石油利権を取り返したのが今のイランです。
しかしアメリカは、それを再支配しようとして今度は、ハメネイ氏も暗殺しました。

つまり彼らの頭の中は自分達の優越性と利害を優先に、
当然であるかのように他国に介入します。

そして今、彼ら(アメリカとヨーロッパ)が画策しようとしているのがグリーンランドのエネルギー資源をめぐる利権です。

勿論ロシアも中国も狙っています。

衰退するアメリカとヨーロッパ諸国が狙うのは、自国回復その解決としてのグリーンランドのエネルギー資源獲得です。

その一方で東アジア市場にも目をつけているアメリカは、

東アジアに迫り出してきている中国もにも歯止めをしなくてはなりませんから、
戦力をカバーする為にも、いずれ日本の自主防衛を要求してくるでしょう。

台湾有事があっても無くても、アメリカの軍事力の限界を日本にカバーさせるでしょう。

現にアメリカの要人は日本の軍備費の値上げと、自衛隊員の増加を要求してきているらしいのです。これが何を意味しているのか。

事と次第によっては、死ななけれならない自衛隊員が必要とされると言うことです。

アメリカ、ヨーロッパ諸国にとって日本は体のいい兵隊であり、兵站なんですよ。

日本の平和なんか彼らにはどうでもよく、今の日本だと体よく道具にされてしまいます。

常に世界を分割して自分達の喰いものにし、地球資源を食い尽くそうとする彼らには、

日本の平和意識なんてめじゃありません。
伝統も文化も、日本人に対する尊意などありません。

その彼らにしがみつく日本政府を私達はどうしたらいいのでしょうか。

与党も野党も、まるで盲目無能のお花畑です。
残念ながら国民も同じです。

この世界情勢の大波の中で日本はどうしたらいいのでしょうか。

賢い知恵(頭脳)が必要です。

79歳の私はこんな日本を残して死ななけりゃならないのが、本当に悔しいです。

          

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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