◆地方に産業を興す その6、斬新かつ大胆にコマーシャルしよう!!

遠野の子供たちが描いた妖怪画はすべて

缶バッジに加工して子供たちにプレゼントしました。

そしてその三回目の展示会は、

遠野市役所のロビーで展示をし、その時

缶バッチを持って遠野の本田敏秋市長を表敬訪問しました。

その時、市長からおもいがけない、素晴らしい言葉が発せられました。

『子供のたちが作り出した500体の妖怪を

市役所を住所にして、住民登録したらどうだろう!

すると一気に500人の市民が増えるよ!!』

というのです。

素晴らしいアイデアで、びっくりしました。

本田市長、頭が斬新です!!素晴らしい!

町おこし、地域おこしには、こういう斬新なパフォーマンスこそが

必要です。

もしそれができたなら、

市長がそれを記者会見で発表するの背景で

子供たちの妖怪でプロジェクトマッピングしたら

日本中で大変な話題となると思います。

ものすごい遠野の宣伝になります。

町中には妖怪のアイコンがあちこちに出没し、

その上の市長のパフォーマンスで、

遠野は一挙に、妖怪観光の町へと生まれ変わるでしょう。

残念ながら、そういうことはできませんでした。

色々なことを思いつくことは簡単ですが、

それを実行し、実現していくには

綿密な戦略をたてて、用意周到に実効的な戦術をこなしていかねばなりません。

そのためには、専門のプロジェクトチームも必要ですし

予算も時間も必要です。

もしそれをやるなら私は協力を惜しみません。

本当は本田市長のすごいアイディアを生かすために
プロジェクトマッピングをプレゼントしたかったけど、
でも映画でお金を使いきっちゃったからなぁ~!

地方が面白い、

地方こそにワクワクしたポテンシャルがあると

するためには、

本田市長のような斬新なアイディアと

さらにそれを着々と実行していく実行力。

そういう大胆なコマーシャルイズムが

地方にこそ
必要だと思います。

自分達の土地の中に眠る宝物をみつけだし、

おもいきったことをやらなきゃ~ね!!

これで地方に産業を興す、のシリーズは終わります。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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