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登校拒否の子と親、引き篭もりの子と親は、どのように変わればよいか。

登校拒否や引き篭もりの原因は、親にある、とかきましたが、
もっと具体的に書きます。

以前、自分のマインド(脳の意識)をいくらいじくっても、変えられない、また元に戻る、とかきましたが、

要する、問題の根本的な原因は、脳の記憶にあるんですよ。

脳の記憶に書かれてあること、または記憶でイメージされている事です。

その記憶が身体と連動し、フラッシュバックしては、
身体を不安定にさせ、その子の行動にブレーキをかけている訳です。

だから、一番大切なことは、その記憶の書き換えと、身体の呪縛を取り除く事です。

前にもかきましたが、いくらマインド(脳の意識)を変えても、身体の呪縛を解かなければ、人間は変われません。

また、マインドを変えるにしても、
それは、意識ではなく、
⭕️無意識領域のマインドを変えないと、全く効果がないのです。

だから私は、まず、入り口として、
無意識領域に何があるかを、
その人が描く絵を通して分析しています。

その絵を本人と一緒に分析していくうちに、その人はなんとなく、自分の記憶を探りながら、そのトラウマを思い出していきます。

その時、誰が、いつ、自分を傷つけたか。
なぜ自分が動けない、或いは自分らしく生きれないことの、原因が
分かってくるのです。

そしたら、その原因を今度は、

⭕️意識を持って、そして、
身体の律動と臨場感といっしょに、

やっつけてしまう。

それが、私が考えだしたダンボールワークです。

身体全身から大声で叫び、
本当は親に言いたかった事や悔しかった事、悲しかった事、寂しかったことなどを、

怒りを持ってダンボールを叩く!

親代わりにダンボールを叩く!

そうして、自分の脳と身体の中にシコっている感情と言葉を叩きだして、お掃除する。

すると、子どもの時には、自分より大きくて、体力があって、
更に自分を養っている親と、自分が到底敵わなかった親と⭕️対決し、叩きのめし乗り越えていく。

すると、もう、自分に圧力をかける者、自分を押さえ込むもの、
自分の自由を奪う者が、

脳の記憶から消えていきます。

消えていく、というより、自分本来のパワーを取り戻す、と言った方がいいかもしれませんね。

親と子のパワーバランスが、今までとは反対になるのです。

こうしてやっと子どもが親を乗り越えてしまうのです。

すべての他人は、自分の親や兄弟を投影しています。
投影して見えるから、他人(人間)が、怖いのです。恐ろしいのです。

しかし、このワークで自分を取り戻すと、他人はそれほど恐ろしくなります。

親を投影して見えていた他人は、
自分では対抗できないくらい大きく強く見えてしまいますが、

自分がたってくると、なんだコイツ
ってくらいになってきます…笑!

不登校の子どもも、引き篭もりの子ども、
そして、親もが、
つまり親も、自分の親からトラウマを受けていますから、

まずは、自分の脳の中をお掃除し、

新しい「認知世界」つまり、今までにとは違う、恐れや圧力のない世界を生きだす事で、もう、

登校拒否や引き篭もりが必要なくなります。

それは、翻って、脳がお掃除され、
風通しがよくなり、イキイキとしてきます。
つまり頭がよくなります、これは余談だけど…笑い!

以上が、自分が変わり、再生された自分を生きる、という事です。





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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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