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人間を観るその2、いったい人間は何をしたいんだろうね〜。

ついにA IがA Iをハッキングをし、A Iによる小説が賞をとり、A Iによる芸術や、ノーベル賞級の発見があり、という時代がもうすぐそこに来ているらしい。
つまり人間にとって発展的で、栄光あるものがA Iに独占される、って訳だ。

じゃその反対に、栄光でも発展でもないものは、A Iからの支配を免れる、ということかな!
いいね〜。

わたしゃ栄光なんてのも、賞なんてのも、更には、もうこれ以上の発展もいらないから、時代遅れで、結構です。

時代遅れのアナログで、時代遅れだからこそ、A Iにかすめ取られない存在として、自分の孤独の世界が守れるって訳だ。

自分の孤の世界が自分だけで充足されるなんて、こんな喜びはない。

そして、

いったい人間は、何をしたいんだろうね〜。

A Iにどんどん侵食されて、自分が益々、自分でなくなる事ばかりやっている。
AIなんてのは所詮道具に過ぎないんだからね。

前へ前へと進むだけが良いわけじゃない。
踏み止まり、自分が持ってかれないように、静かに、そして、どっしりと、

重量級の自分でいたい、と、私は

思うよ。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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