本当は、夫が亡くなり、残りの日々は自分を完成させるべく、より、無為に淡々と生きようと思っていた。
もう世事のことは、世事に任せ、あとは自分の世界にのみ生きよう、と考えていた。しかし、
あまりに世の中はひどくなり、特に政治の無能は目も当てられない。それでも
仕方がない、世界は資本主義の末期的症状を呈しており、大きな時代の過渡期を迎えているのだから、と。
自分の最後の生き様をどうするか、悩みました。そして、出た答えは、
自分の老成などと悠長なことは言ってられない。
一老人の私に何ができるかわからないが、とにもかくにも最後まで、歯に衣着せず、発信することにしました。
悪い事は悪い、だめな事はダメ、きれいごとも、理想主義も、ダメ。
ますます汚れていくこの世の中が、少しでも滅びから免れるよう、
なんとか少しでも、未来の兆しを見つけられるように、
頑張ります。

コメント