2022年3月– date –
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21世紀こそは、人間の文明を検証する時代であり、いよいよ美しい、そして高邁な知性の時代にしなくてはならない
何度も書いているが、人間の脳は、ひとりひとりが 自分の脳というカプセルの中に入っているようなもので、 人間は、自分の脳データと身体のバイオデータを通してしか、 外をみることができない。 つまり すなわち自分以外人間のことも、 自分の外で起きる... -
北条政子の「後妻打ち・うわなりうち」お見事!!
昨夜の「鎌倉殿の13人」では、頼朝の浮気が見事に 「後妻打ち・うわなりうち」されていましたね…笑い! 「後妻打ち」というのは、夫の浮気相手や、更に離婚後の新妻さいに対して、 妻が殴り込みをかけることで、これはね~、平安から江戸時代までに 半ば公... -
人間とは何か。人間とは、ただ生きているだけ。ある不可逆的な時間の中、・自分を生きている、ということに尽きる。
皆さま、昨日はたくさんのイイネをありがとうございました。とても嬉しゅうございました。 もう人生の時間が終わろうというときに、 こんな悲惨なこと(戦争)がおきてしまい 改めて人間とは何かを考えずにはいられません。 私自身の74年の人生を通し得た... -
本当にダメなの。戦争しちゃダメなの。
本当にダメなの。戦争しちゃダメなの。 戦争してはいけないの。 人を殺すことも、自分が殺されることも。 そんなことなんか、誰ものぞんでなんかない。 世界中の人も ロシアの国民だってのぞんでないと思うよ。 ほんとにダメなのよ。 戦争しちゃ、いけない... -
人間は、その聡明さが問われている。ゼレンスキー大統領の演説は、戦争放棄している日本に配慮し、とても遠慮がちでしたね。
ゼレンスキー大統領の演説は、戦争放棄している日本に配慮し、 とても遠慮がちでしたね。 実は「この遠慮がち」と言う事こそが、彼の聡明さを示していると思います。 つまり、相手の思想や立場をちゃんと客観的に考慮できている、と、言う 聡明さです。 賢... -
聡明なるゼレンスキー大統領の演説!
ゼレンスキー大統領の演説は、 日本が戦争を放棄した国であることを考慮に入れ、 それをちゃんと見極めた、 聡明な演説でした。 日本は防弾チョッキとヘルメットしか送れないけど、 しかし出来うる限りの支援と平和への努力をする。 そういう日本が、逆に... -
プーチンさんはなんのために生きてるの?一刻も早く、自制心を取り戻し、戦争をやめてください。
プーチンさんはなんのために生きてるの? 人を殺すために生きているのではないでしょ。 殺戮をするために生まれてきたのではないでしょ。 一刻も早く、自制心を取り戻し、 戦争をやめてください。 それはウクライナのためにも、 ロシアのためにも、 世界中... -
残念ながら、脳はある年齢を経ると、前頭葉の機能が衰弱していく。プーチンという老害の老人に、大勢の人々が殺されている現実にゾッとする。
ウクライナの情勢をみるにつけ、言葉が出てこず、 何も書く気力が起きない。 残念ながら、脳はある年齢を経ると、前頭葉の機能が衰弱していく。 よほど若いうちから、自分の中の客観性を磨き、常に 主観と客観との平衡が必要で、更に主観と客観を止揚する ... -
こんなに一生懸命こんなに命がけでひたむきに頑張っているゼレンスキー大統領とウクライナ国民を、応援せずにはいられない。
こんなに一生懸命、こんなに命がけでひたむきに頑張っているゼレンスキー大統領とウクライナ国民を、 心から支援し、応援せずにはいられない。 彼らがどういう風に結論を出そうと、 その終結がどんな形になろうと私は、それでいいと考え、応援する。 それ... -
つまり、もうこれは、ウクライナの勝ちっていうことです。
私の頭の中が面白いことになっているので書いてみよ〜! 最近とみに体力が落ちている。特に足の衰えがひどい。 しかしこれは確実にエントロピー増大の法則に沿ったものであり、 いわば自然の流れでもある。とはいえ、 私はウカウカとそれに流される訳には...
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