2024年– date –
-
Uncategorized
ガンバレインテージの社員、全国の日本の社員・是非、この本を、お読みください。
いよいよ今年も大晦日となり、新年がやってきます。 ただ新しい年は戦乱の年になり、 日本の政治も経済も悪くすると、どんどん硬直化し、 取り返しがつかなくなる恐れがあります。 それをなんとか回避し, 今の眠れる国民でなく、 賢い国民になり、 閉塞す... -
Uncategorized
風のように生きる!
我が人生もいよいよ最終章へとなり、 出来うるなら、 一切のこだわりから解き放たれて、 風のように去っていきたいと願うのだが、 なかなかそうはいかない。 風で思いだすのは、中野孝次先生著の「風の良寛」であるが、 その赤貧の世界を良しとすることが... -
Uncategorized
映画「社員を犠牲にしない」
そもそも資本主義が間違っているのか、というと、 そうではありません。 人間が資本主義の方法を悪用し、ねじ曲げ、 本来なら尊い心ざしである投資を、 金儲けのゲームにしたことが、 間違っているのです。 ウォール街の投資家達が、世界の金持ち達が、 舌... -
Uncategorized
映画「くすぶりの狂騒曲」を見てきた。人間、くすぶっていて何が悪い!
映画「くすぶりの狂騒曲」を見てきた。 大宮ラクーンよしもと劇場のお笑芸人達とタモンズが主役です。 人間、くすぶっていて何が悪い 誰も,みんなくすぶっているだろうが…、 くすぶっていない人間の脳は、つるんつるんのカラカラの空っぽ脳で、 くすぶる... -
Uncategorized
人を幸福にする企業文化へと、舵を切り替えていかなければなりませんね。
経営者の使命の最終的な目的は、 額に汗して働く社員の幸福です。 しかし日本は企業も政治も、間違えましたね。 間違えて金儲け主義に走っていきました。 今回、この動画と映画を撮るにあたり、憲雄氏が、何度も口にしたのは、 社員への労りでした。 今や... -
Uncategorized
会社の成長の為に、社員を犠牲にしない。
これが、この動画シリーズの最後の言葉です。 アメリカの経済学者ミルト・フリードマンは、会社は株主の為にあると言いましたが、 それに対して憲雄氏は、 ⭕️会社は額に汗して働く社員の為にある、と言いました。 そして、自分は、身が二つに引きちぎれそ... -
Uncategorized
なんと7時間も寝てしまった!
昨日から2泊3日で爺さんはショートステイに行ってもらった。 いつも、夜は12時と4時にきっちりと目が覚めて爺さんのオムツを取り替える。 何が身体がもう、そういう風にシステム化されたみたい、だったんだけど、ね。 ところが、昨夜は10頃寝て、今朝目が... -
Uncategorized
真実の瞬間 田下憲雄メッセージ動画撮影エピソード4!
皆さんは「エラン・ブィタール」という言葉を知っていますか? フランスの哲学者ベルグソンの言葉です。 それは、ある瞬間何かを掴んだ(認識した)命(体と脳)が、 はげしく発火することを言います。 その瞬間は、自分の中に ⭕️確信的な喜びが満ちてきま... -
Uncategorized
人は自分で育っていく。田下憲雄メッセージ動画撮影エピソード3
国家や組織は包括的であらねばならない、と ノーベル賞受賞の経済学者アセモグル教授は言っておられる。 教授は主に今の中国の習近平の独裁の動向を指して言っているらしいのですが。 包括的、つまり広い多様性こそ生産性のベースであり、 逆に、 独裁の国... -
Uncategorized
心に染みるイエスの言葉 20
もうすぐクリスマスだねー。今年もイエスの言葉を贈ります。 思えば大学時代に聖書を読み感動し、以来ずっと聖書の言葉に支えられてきた。 旧約聖書じゃないよ、新訳聖書だよ。 亡くなられた井上洋治神父は、 イエスは旧約聖書世界を覆した革命児であると...