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アンデルセン
アンデルセンのその小さな愛の世界8,最終回、小さな愛の愛の世界!
19世紀は、魂の所在はどこにあるか、という事が議論された時代です。 もうたくさんの思想家や哲学者やさらに科学者や天文学者や医学者その他の人々が 寄ってたかって論争し、文明が大きく成長した時代です。 そしてあのアインシュタインが1879年に生まれ、... -
アンデルセン
アンデルセンのその小さな愛のせかい7,彼がほんとうに伝えたかったこと!
さあ~いよいよアンデルセンがほんとうに伝えたかったことは何か、に 触れていきたいと思います。 そして彼の童話の真髄とは何か、について書きます。 実はアンデルセンの童話で、 一般にはほとんど知られていないが 彼の思想を見事に書いたお話があります... -
アンデルセン
アンデルセンのその小さな愛のせかい6、マッチ売りの少女中の、お母さん!
ハンス・クリスチャン・アンデルセンの母親は アンネ・マリーと言います。 可愛いらしい名前でしょ。 ただアンネ・マリーも父親が不明の婚外子です。 彼女の母親セーレン・スダターについては、 以前にも書きましたが、身持ちが悪く売春で日々をひさぎ、 ... -
アンデルセン
アンデルセンのその小さな愛の世界5、異父姉、カーレン・マリ―!
アンデルセンは、なぜ異父姉のカーレンと「赤い靴」を書いたのでしょうか。 それは、もしかしたら、漸くカーレンを受け入れる気持ちになったのではないかと、 私は考えます。 14歳でわずかなお金を懐に入れてコペンハーゲンへと乗り込み、苦労してやっと... -
アンデルセン
アンデルセンその小さな愛の世界4,童話「赤い靴」の秘密!
さあ~今日はアンデルセンの「赤い靴」のお話をしたいと 思います。 ここにも、みなさんには思いがけないアンデルセンの 「ちいさな愛の世界」があります。 「雪の女王」が聡明な女たちの愛の世界だとしたら、 「赤い靴」は報われない魂を救い上げる アン... -
アンデルセン
アンデルセンのその小さな愛の世界3,雪の女王!
「雪の女王」は、悪魔の作った魔法の鏡が割れて飛び散り, 薔薇が咲く小さな庭で少女ゲルダと一緒に遊んでいた カイ少年の眼と心臓にその破片が突き刺さりました。 そのためにカイ少年は心が歪んでしまいます。 そこへ雪の女王が来て、カイ少年の心と体を ... -
アンデルセン
アンデルセンのその小さな世界2,バイクシャルのアンデルセン
一つ書き忘れていました。 この前にブログで書いた「わが尊敬のアンデルセン」でご紹介したように アンデルセンはバイセクシャルの人だったことです。 私は、 アンデルセンがバイセクシャルであったことが より深く人間を洞察し、 さらに男女を超えて人間... -
アンデルセン
アンデルセンのその小さな愛の世界その1.みにくいアヒルの子
これから私が書こうとしているのは、 もしかしたら私の思い込みや独断があるかもしれません。 ただ、私はとてもアンデルセンに感動し、 そして彼の内面世界にある透きとおった愛の世界を感じるのです。 最終的には、その世界こそがアンデルセン童話を貫通... -
サッサと捨てて、シンプルに生きる
もういいですよ、忘れてください!
こんなことを書いたら、お叱りをうけるかもしれません。でも、もしかしたら、ホッとされる方もいるかもしれませんので、書きます。 先週の3月11日、私は岩手の被災地におりました。そこでお聞きした話です。 Aさんは津波で被災されましたが、なんとか難を... -
サッサと捨てて、シンプルに生きる
今日がすべて
昨日心がハッとし、 電光石火のように体中に電気が走ったことがありました。 それは「今日がすべて」という言葉が浮かんだ瞬間でした。 このところ朝目が覚めるとすこし鬱がきます。 老人性の鬱かもしれませんが、それでも 今はコロナのために、 何も希望...