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世界は劇的に変わる6、JDバンス、ピーターティールのやりたかった事。

なぜシリコンバレーの申し子のようなピーターティールが、

トランプ氏を支持し、影のシンクタンクとして、イーロンマスクやバンス氏などに影響を与えたかについてと、

なぜピーターティールも、バンスもオレンキャスもカソリックを信仰するのか,という疑問が私にはありました。

先日YouTubeで関西学院の柳田田美先生の話を聞いてよくわかりました。

つまり、彼らは、

家族が崩壊し、ドラッグに汚染され、荒みきったアメリカを立て直す為には、

信仰が必要だと考えたからです。

特に、家族の大切さや、キリスト教の隣人愛などが壊れてしまい、

病んだアメリカの社会崩壊が起きてしまったと言う認識だと思います。

一方ではテクノロジーを突き進むアメリカに於いても

今こそ、キリストが説く愛の世界や、和解の世界や、

貧しい人々への救済の世界などを再び取り戻すことが必要だと、

彼らは考えていると言うことです。

その為には、家族という存在が大きく、それを中核に置き、

その家族の絆こそが大切なのだと、気づき始めたということです。

確か、バンスの「ヒルビリーエレジー」の中からでも、そのことを書いていたと思います。

トランプ関税とか、ウクライナ戦争の終結とか、ノーベル賞云々とか、そういうことばかりが日本に伝わってきますが、

実は、トランプさんのシンクタンクと言われる人々の中には,こういう人々がいること。

彼らが成し遂げようとすることは

とても困難なことであり、現実問題としてかなり時間もかかり、

たくさんの障害もあるでしょう。

しかし、さすがアメリカだなぁと思います。

今日クリスマスの日に、この記事を書いておきます。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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