2023年2月– date –
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仮説、時代は逆転していく!
能勢監督から送られてきたラインによると、 <山がら文庫>で皆さんで夕食を食べながら、 遠野の観光について話が盛り上がっているようでした! それで私も考えてみました⁉︎ ○ ○ ○ 遠野の人に叱られるかもしれませんが、 私は遠野はそのままでいい... -
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田下さんは、説教癖があった⁈ すみません、みなさん!
小柳さん、菅原さん,大津さんが来てくださいました。 甲状腺治療の薬が少し強めのものに変わったせいか、よく話せるようになりました。 三人でスポーツの話しや世間話が,盛り上がっておりました。 インテージの皆さんがおいでになると,即スイッチが入る... -
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なぜヒューマンな感動的映画にしないか、は。
答えは、感情の昂りではなく、 感覚、感性と知性で見てもらいたいから、です。 ドラマチックになればなるほど 観客はストーリーの方に気を取られていきます。 この映画の主目的は、 自然と協働して生きる人々の 人間讃歌です。 その美しさと大切さの映像を... -
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なぜ遠野かというと。
児玉房子さんのガラス絵館があることは勿論ですが、 多分同じような田園風景は他の地方でも見られるかもしれません。 ただ、そうは言っても,長野や山梨では、ないし、 新潟や秋田でもないなぁ〜。 空気感が違うんですよ。 スッポリと手のひらに包み込んだ... -
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そこには優しい時間が流れていた!
遠野ガラス絵館で、 児玉房子さんの絵を見た時、 茨木のり子さんの詩「どこかに美しい村はないか」が重なりました。 それは、人間が生きることの原風景として、 自然の恩恵の中、労働を終えた人間の満足と安らぎがあり、 優しい時間が流れておりました。 ... -
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何か大きな意味が!(脳がおしえてくれる)
高速東北道下り、花巻から右に折れ、復興道を進むとやがで左眼下に美しい遠野が見えてくる。 どういう訳か、それはその前の花巻とも、その先の大槌,釜石とも違う美しさである。 何がどのように違うかも、分からないし、 実のところ自分でも、はっきり説明... -
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能勢監督からのライン!
能勢監督からのライン! 「写真をみて元気をつけてください!」 私「そりゃ無理だろー、遠野に行かなきゃ!」 「皆、田下さんに会いたがっています。」 私「そうじゃろ、そうじゃろう」 ただ今、 能勢監督と篠田カメラマン、千葉カメラマンが、 遠野の冬を... -
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会社は人が成長する場でもある⁈
韓国の商社のドラマをみている。 しかし2016年の作品だから、少し古いかもしれない。 そしてまだ途中だから、この会社は変わっていくかもしれない。 が、 今のところはこの会社はさんざんであり、ひどいものだ。 金と出世が目的化され、 上司も社員も潰し... -
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人は男として生きているわけでも、女として生きてるわけでもない。
「人は男として生きているわけでも、女として生きてるわけでもない。 ゲイやレズビアン、トランスジェンダーとして生きている訳でもない。 ひとりの人間として、自分の幸せを追い求めて生きている。」 これは花巻の作家北山公路氏がSN Sに 書かれていた言... -
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頑張れ日本マーケティングリサーチ協会、未来を開けるマーケティング・リサーチ!
憲雄氏が会長をしていた、日本マーケティングリサーチ協会から、 小林恵一様と村上智人様が来てくださいました。 日本経済新聞社から出版された「日経業界地図」では、 注目業界の第4番目に、マーケットリサーチが選ばれています。 素晴らしいね! すべて...