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日本の人材を育てる、見るに見かねて,田下啓子塾においで、その3、頭の中は既成観念(ゴミ)だらけ。

なぜ日本が行き詰まっているか。

なぜ今、日本は新しいビジョンを探しだせないかは、

政界や経済界には、ものすごく古い政治概念や感覚の人間がはびこっているから、です。 いわゆる老人が支配する国になっているからです。

高市氏も麻生の爺さんも、それに財務省を始め各省庁の役人どもも、脳の中は昭和と平成の錆だらけでしょう。

彼らは、昭和と平成のゾンビです。

人間は既成観念を捨てないと、新しくなれません。

では今日の本題にいきましょう。 

     ◯

まずね、自分がつまずくか、失敗するか、ゆきづまるか、は、脳の構造から見ると当たり前なんですよ。

人間は経験しながら知能が発達するのですから、

生きることは未経験の世界を手探り、失敗しながら生きるしかないのです。

そして、自分の脳は限界があること。

つまり自分が子供の頃から青年期に仕込んだ知能のデータ情報をつかいきると、

そこで終わりです(ピーターの法則』

つまり、それが第一の限界点です。

その限界をこえるには、常に意識して感覚、感性のアンテナを、

鋭く新鮮にしておかなきゃダメなんです。

しかし脳は一方で、現状維持もはからうとする。

その原因は、脳の中が、自分の思い込みでいっぱいだからです。

そして年齢とともにその思い込みがはずれるのを、感情が嫌がります。

だからこの思い込みを整理、お掃除し、感覚のアンテナの錆びを取り、

リスクを背負いながらチャレンジしないと、

現状維持の世界しかみえてこない。

・変化する社会の物事が、見えてこないし、

・客観世界がどうなっているなどを、理解できなくなるのです。

つまり、よほど常に新しい情報をいれて、既成観念を洗い直さないと、

脳の中は、古いゴミ=時代遅れの概念(思い込み)だらけに、なってしまいます。

逆に、脳の中のこのゴミを捨てて、既成観念に囚われない発想を身につけて、

自分の新しい直感がすーっと通っていくようにすれば、

脳の中でコペルニクス的転回、劇的な発想の転換が、おきるのです。

だからまずは、自分の中にどんなゴミを詰まってるかを知ることが大事なのです。

それを田下啓子塾では、やります。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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