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遠野の皆様へ

昨日は、映画「ぼくの稲作は未来に向かって進む」と「どこかに美しい村はないか」〜児玉房子ガラス絵の世界より〜をご覧いただき、

ありがとうございました。

この美しい遠野を囲む山々,田園、そして突き抜ける青い空は、

遠野だけではなく、日本の、さらには人間の大切な原風景です。

それは、今人間が失いかけている大切なものなのです。

これからは、おそらA Iテクノロジーが進み、この風景も、その伝承文化も、そして暮らしそのものが

あっという間に大きく様変わりして行くと思います。

しかし一方では人工化が進めばすすむほど、

人間が自然と離れる事の苦痛や痛みに対する保全として、

むしろ過去の遺産を守ろうとするムーヴメントも起きて来ると思います。

本をご紹介させていただきます。

「世界中から人が押し寄せる小さな村」島村菜津著(光文社)

世界中からこの小さな村へと人々がやってきます。

それはある種の人間回復の場として

この村に癒されているのです。

映画「どこかに美しい村はないか」もその一つのモデルケースとして、

ロケ地に遠野を選びました。

⭕️遠野が潜在的に持つ経済のポテンシャルとして、 

参考になれば幸いです。

この度は、本当に有り難うございました。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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