田下さんはA Iに批判的ではなかった!
なのにどうしてA Iを使うの?と疑問に思われる方もいると思いますが、
実は私はAIがどれだけ凄いかを知っているので、逆に警告してるんですよ。
私がAIのことを知ったのは、もう十数年も前のことで、
その時は、とっさに、これでは人間がおバカになると思いました。
笑いごとじゃなく本気で…。
なぜなら、人間の知恵や知性は、
経験をすることや、その経験を考察することによって、
前頭葉がだんだん賢くなっていくからです。
経験によって前頭葉が熟していくんですよ。
例えば最もお手本的な例を言いますと、
豊臣秀吉は、どうしてあんなに頭が良かったと思いますか?
もうテレビの大河ドラマでご覧になったかと思うと思いますが、
彼は家出して放浪してた少年です。
そして、秀吉の父親の筑阿弥も、その名前からわかるように、
時宗の信者であり、もしかしたら放浪芸人の可能性もあります。
つまり秀吉は定住民ではなく、漂白民か行商民のような、再下層の放浪民であった可能性があります。
それは何を意味するかと言うと、
定住民ではありえない、しかし
様々な情報知識を幼少時に経験しているのではないかと言うことです。
彼の情報収集能力や、土木技術に関する能力、食料攻め、水攻め、また敵を凋落していく狡猾な能力は、
とても恵まれた武将のお坊っちゃんにはない能力です。
川並衆などのスパイまがいの流通情報持つ土豪衆とのネットワークなどが、
後の秀吉の脳内データと人脈として発揮されていきます。
私は何を言いたいかと言うと、頭が良くなると言う事は、
子供の頃、少年期に、
たくさんの、何から何までの経験値と思考力、記憶力を磨いていくことだと思います。
そして脳が一番活性化するのは、
利害がかかっている『働く』『稼ぐ』と言うリアリティーがあることです。
放浪民として、自力で生きていくしかない人間の中の凄まじいまでの脳活動。
現代の人に1番かけてるのは、この野性的で、奔放で、なおかつ聡明な、
経験的脳活動です。
まー秀吉は極端としても、
とにかく何でもかんでもたくさん経験しながら、
五感で体感して勝ち取っていく感性、
そして自分で考える力こそが、
現代で最も必要なことです。
これからどんどんAIが入ってきます。
もしかしたらたくさんの人がもう、
AIに依存して、あるいは負けて、
経験することや考えたりすることをやめてしまう可能性もあります。
やめないでくださいね。
失敗も、挫折も、恥をかくことも、深く傷つくことも、どんどん経験してください。
難しい事にもチャレンジして、
そして、何がどうだろうと、
がむしゃらに生きる。
そういう秀吉のような生命力を身に付けていただきたいと、
思います。

※写真は、老眼鏡を首にかけて、遠近両用でやっています…笑!
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