憲雄氏は生前、
中国経済はハリボテだと言っていました。
つまり、資本主義経済の外側だけを真似しており、
マーケティングを理解していない、という事です。
昨夜YouTube<プレジデント公式チャンネル>で2時間かけて、
中国問題の専門家、興梠先生の話を聞きました。
先生によると中国は共産党の官僚経済であり、
ちっとも市場経済の事など、理解していない。
だから住宅が売れるとなると、
山ほど作り、
車が売れるとなるとまた、
それも山ほどつくり、という風に、
マーケティング戦略なしにものを作っては、国内市場で余ったものは、
海外に安く売り飛ばす、ということを繰り返している。
たがらこれからは、宇宙事業やAIが売れるとわかり、
そこに莫大に国費を継ぎこむ。
その結果、住宅バブルを始め、
取り返しのつかないくらい経済は落ち込み、
負債を抱え込み、
とても台湾有事などやってられない状態だという事でした。
更に、私が推察したとおり、
産業技術をゼロから立ち上げだものではなく、
工場を誘致して技術をパクったが、
細部までの技術を持っていない。
例えばボールペンの外側は作れても、芯の最小のベアリングまでは作れない。
そこは、日本から買うしかない、ということらしいです。
やっぱりそうでしたね。
上っ面ばっかり虚勢を張って威嚇するその裏には、
未成熟で無策の経済が、
行き詰まっている、という事です。
だから高市総理の「存立危機」発言にも、過剰反応してしまい、
日本に圧力をかけ、
もー、何から何までが、
裏目にでてしまった、ということです。
興梠先生も日本は、
何もしないで、見ていたらいい、というふうに言っておられました。
中国は軍も今はバラバラであり、
先日始まった党「全人大会議」では、台湾併合を強調しましたが、
それは裏返し的には、
それを強調せざるを得ない中国の反対の実情がある、
という事らしいです。
やっぱりそうか、
ということですね。
ヤレヤレ!

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