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腐った日本、逃げ切る老人達、この国を変えるのは、苦い思いをした氷河期世代の君達しかいない。

困った、本当に困った。

どの本を読んでも日本がいかに失敗したかは書いてあるが、どこに出口があるかは、ひとつも見つからない。

そしてはっきりとは書いていないが、つまり、本を書いた人間たちがはっきりと書けないが黒い霧のように漂っているのは、

これから来るのは若い層、つまりこれからの時代を背負う若い人達の貧困がより進むだろう、と言う事だ。

腹が立つのは、日本を、こんな日本にしてしまった奴ら老人が逃げ切り、ほったらかしにしたままで、逃げ死のうとしている事だ。

どうしたらいいか、腹の虫がおさまらない。

昨日見たYouTubeで、朝日新聞のもと主幹船橋陽一氏もやっぱり日本の上層部をそう取っ替えしなければどうしようもない、と言っておられた。

本当は革命が必要なんだね。

腐った上層部を一気に倒す革命が。

でもそうはいかない。

そして船橋氏も最終的には人材、優れた人材が必要だと言っておられた。

本当に打つ手がない中、頭の良い若者、本質を見抜く頭脳の若者達が必要です。

ただ、希望は今の40代から50代に若者達。

(私から見ればその世代は若者です)

氷河期世代と言われる彼ら、グローバル大企業時代とクソ企業文化から落ちこぼれ、ブラックの中で頑張り、

この30年間の腐った日本で散々辛酸を舐めた若者達。

何がおかしいか、何がクソか、

反対にどこをどのように変えなければならないかを、

身をもって知っている彼らこそが、その原動力に、な、り、う、る、と私は思うよ。

今はまだまだクサっているかもしれなし、もう、あきらめているかもしれないが、

変えなきゃ、君らも頓死するだけだ。

とにかく私は書く、YouTubeで話す、そして田下啓子塾で頑張る。

君らが自分を取り戻し、その気迫を復活させる為に、頑張るから、君らもがんばれ。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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