MENU

日本はいつの間にか万事が甘ちゃんの国になってしまいました。

私は歳を取れば取るほど、現実の厳しさが身に染みます。

朝ドラで笠置シズ子さんの話が始まるらしい。

当時子供だった私は、今でも「東京ブギウギ」を歌える。それくらい強烈でパワフルだった。しかし、

パワフルなのは彼女だけではない。

戦後、国家が破綻した中、

食べる為には、

自力で生き延びるしかない日本国中が、

みんな必死で、パワフルだった。

今の日本がなんと甘ちゃんの国かと思います。

例のジャニーズの話です。

なんだか事務所は悪だけど,所属タレントにに罪はなく,かわいそうだといっているテレビを見ました。

はぁ〜っ?って言うかんじです。

ジャニーさんが男色って話は私でもしっていたし、

所属タレントが知らない訳がない。

それに彼らだって事務所の力に依存して、スターになりたいって欲が働いていたはずですよ。

事務所ぐるみで見てみないフリをしていたんだから、

所属タレントも共犯といえなくもない。

だから、こうなった以上、

それぞれが身の振り方を、

自分で考えればいいです。

問題なのは世間の方です。

なんで所属タレントが可哀想なのか訳がわからない。

タレントも、本当に実力があるなら、これからは、それこそ自分の力で勝負すれば良い。

本当に実力があるなら、どこに行っても通用するでしょうに。

ケチがついた事務所にいる方が,将来性がないでしょうに。

日本はいつの間にか,

万事が甘ちゃんの国になってしまいました。

経済も知らないうちに格差が広がっています。

あっと気づいた時には,手遅れかもしれない。

甘えと依存がはびこり、

ひとりひとりが,自力で生きる力を失った社会はどうなっていくか。

もしかしたら行き着くところまで行かなければ、人々は自分達の甘えと甘さに気がつかないのかもしれない。

自分で考え、自力で生き延びる。

受け身でもなく、

傍観でもなく、

体当たりで自力で生き抜く。

最終的に人生は、

すべてのことは、

自力できりひらいて行くしかない、という事を、

骨身に染みて、進言します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

コメント

コメントする