アメリカシンクタンク、オレン・キャス氏の講演を聞いて、
トランプ政権が何をしようとしているかが見えてきた。
金儲けを目的化する歪んだ金融経済のシステムと、社会文化を、
・新しい金融システム経済にすること。
・社会が活性化するための公共政策
・製造業の復活を奨励し、援助すること
・非現実なリベラリズムではなく、
・現実的な足が地についたビジョンに基づく政策をやっていく。
どうやらトランプ氏の周囲には、
これまでの古い考えやシステムを壊し、
新しい経済の金融システムや世界システムや
社会システムのビジョンを持った頭脳が集まっているようです。
それに比べて日本は旧態依然の政治と産業システムと金融経済のまま、
少しも気づかず、また何もしようとせずいまだ茹でガエル症候群の中で目が覚めない。
ただ私が嬉しいのは、トランプ政権を突破口にして,アメリカの頭脳人が目指しているのが、どうやら、
人間が生きるとは何か,人間の幸福とは何かの、
思考,思想,哲学,文学などをベースにして
構想されているらしいのです。
つまり彼らは、
まともな国、まともな経済、まともな政策、そしてまともな産業を
アメリカでやり直そうとしている。
おそらくそれは、
田下憲雄氏のまともに底通する考えのように思います。
人間を生かす場としての社会、会社、そして諸々の生産の場を
作ろうとしているのだと思います。
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