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国家はなぜ機能停止(無力化)するのか──政治家と官僚の「脳」の限界

なぜ,国家,政府,行政が無力化するか。

前回の記事をご覧になった方で、なぜ国家、政府、行政機能が無力化するか、疑問に思われた方もいると思うので、説明しておきます。

無力化する原因は、政治家と官僚の脳に、あります。

まず、脳は常に、意識的に、

考察トレーニングや、新しいデータ対応トレーニングをしていない限り、

特に成人の脳は現状を維持し、今まで通りの事しかできない事を

しっかり頭に叩き込んでいてください。

新しいことを学習し、それが脳回路で機能するのにも時間がかかります。

今、ウクライナ戦争をめぐって、ヨーロッパが経済も社会文化も、

崩壊の危機にあります。

もしヨーロッパに異変が起きた場合、今の日本政府の脳水準では対応できません。

逆に、突然の予想外の出来事には脳パニックが起き、無力化します。

現在の世界情勢は、アメリカ、ヨーロッパが崩壊しかねないほどの大変な危機であるのに、

日本政府も国民も、なんと呑気なことか。

それとともに日本自身も国内の大改革が必要なのに、いまだに動きが鈍く、遅い。

言っておきますけど、

本年26年度の予算は、

昨年度の石破政権の置き土産です。

この予算では何もできませんね。

今、もし世界情勢に何かが起きても、日本は何もできずに、オロオロするだけでしょう。

ましてや、巨大組織化した省庁は、

古い頭の官僚の巣であり、

また地方行政も、それに準じているでしょ.

つまり日本の政府、行政は、

この激動の世界情勢に対して何もできないと、言うことです。

つまり、そういう成り行きの中で、

国民は、自力で自分の生活を守らざるを得なくなる,という事です。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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