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新しい時代の反転点――金融の終わりと、人間が試される時代(天才はなぜ殺されたのか――田下憲雄が見抜いていた次の時代)

いよいよ新しい時代がやってきます。

新しい時代は田下憲雄氏が予測していた(預言していた)ように、

これまでのグローバル金融ファンド経済が衰退していき、

実体経済の時代が再来します。

つまり、ホールディングス経営がどん詰まりになっていきます。

反対に、

生産性のドメインに見合った規模において、

⭕️経営と現場の意思が疎通し、

⭕️社員と経営との強い信頼のもと一体化した会社が、

生き残っていきます。

十数年前、こういう時代がくることを、先見していた田下 憲雄さんは、

会社のホールディングスに反対しましたが、

それは酷いやり方で後継者に無視され、全否定されました。

私は、株価が上がることに目を奪われた凡人(後継者達)にが天才が殺されたと思っています。

さて、ではこれから日本はどうなるか、或いはどうしたらいいか、を書きます。

今の日本はまったくの平和ボケで、世界情勢の熾烈な争いから

置いてけぼりの状態です。

つまり政府も行政も国民もが盲状態なのです。

冒頭にも書きましたが、

いよいよアメリカの衰退、中国の停滞、そしてヨーロッパEUの崩壊が進みます。

反対に、ロシアのウクライナ戦争勝利が、目の前に見えてきました。

つまりこれからは世界規模で経済が変わり、

またAIがどんどん進化してく中、

経済圏も産業構造もガラリと変わってきます。

そして、人口減少による労働力不足をカバーする為に、

⭕️日本の産業構造そのものも縮小していくと思います。

つまり、金融ファンド経済ではなく、

コンパクトな実体経済に戻らないと、

日本の経済はやっていけない、という事です。

そして減少した労働力については、

移民でカバーするのではなく、

AIと、優秀な労働知能とによる、

効率化を図って行くでしょう。

それ故に、これから必要な人材は、

長期スパンによって積み上げた、

自分の専門性を持っている者、

自分の高度知能能力のスキルを持っている者のみが、

必要とされていきます。

更に高度生産性を持つ為には、

これは私のテリトリーでもあるのですが、

常に、知能が全開する為の、

自我コントロールできる能力が必要になります。

残念ながら、普通の人間の脳は、

自我の現状維持をしようとしたり、

自分の自我の歪みにしがみついたりしますが、

そういう人間は生産性を阻害し、

また生産性の障害になりますから、

そう人間は置いていかれる、という事です。

自分の自我の歪みこそ、

自分の能力を阻害したり、生産性の障害になるものですから、

そこら辺をちゃんと見極める知能、

そして自分の自我の歪み,弱点を、

変える勇気を持つ者のみが、

AIを含めた高度の生産性についていけると言うわけです。

最終的には、自分の生き方と、一環した人生戦略を持っていないものは、

淘汰されていくと言う事ですね。

         つづく。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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