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氷河期世代をナメんなよ。その2、氷河期の諸君、いよいよ君らが狼煙をあげる時代がきた。

氷河期の諸君は人生を諦める必要など、1ミリもない。その反対で、

今こそ君らの力がこのクソ社会を是正する為に必要な時代になったのだ。

だいたい世の中の辛酸を舐めたことのない脳学者のいうことなんか聞く必要はない。

このシリーズのその1でも書いたが、なぜ日本の経済が停滞したかの一因は、氷河期の若者のエネルギーの生命力を社会が抑圧したことです。

はっきり言うと、上昇欲の強いバカ親が、勉強ができれば出世できると、勘違いした事。

そして社会も、同じように、

あたかも受験戦争を勝ち抜いた先に、成功があるような勘違いをしたこと。

氷河期世代の今の君らは分かるよね。当時君らが思っていたとおり、

社会そのものが、クソだった。

新自由主義のリスクと労働法改悪の煽りを受けた君らがどんなに悔しかったか。

社会は若者のはち切れるよーなエネルギーを抑えこみ、その創造性を生かしきれず、

若者を企画品のようにした日本の成れの果てが今の、日本です。

そして新自由主義と金融経済で株主の顔色を伺い、反対に労働者を搾取したそのクソ社会が行き着くところに行き着いたのが、

今の時代です。

今の社会に未来はあるか?希望はあるか。

今のこの時代を放っておくと、君らも、そのエネルギーが腐ったまま死ぬしかないよ。つまり、

本当は、君らが生まれながら持っていた、つまり受験戦争で潰される前に持っていた、

君ら本来の生命エネルギーと、潜在的な能力(ポテンシャル)を使わないまま君らは、

社会に埋もれたまま死ぬことになる。

つまり、君らは今こそこのクソ社会に反撃の狼煙をあげる必要がある。

今君らに出来るその一歩は、

まず怒れ。そして

何が正しくて、何が正しくないかを君らは知っているはずだよ。

今こそ、君らの胸深くで、蓋をしていた、怒り、呪い、そして、君らの純粋な正義を表現しよう。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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