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本質を言い当てる言葉。

米津玄師君の詩の中には、時として、グサリと突き刺さる言葉があり、

それは理屈を超えて本質を言い当てているから、突き刺さる。

説明がつかないけど、突き刺さる。

言葉は生き方なんだね。

生き方、生きているさまが, 

その短い言葉や文の中で、跳ねている。

意味不明でも、生きているから跳ねる!

詩人とは、そう言う言葉を吐く人のことで、 

その生きざまの「貌」が、

素晴らしい言葉になる。

そう言えば先日お笑い<千鳥>の大吾が凄い言葉を吐いていた。

相手はお笑いの占い師で、彼の占いに対して

「お前,嘘ついているだろー」ともう見事に喝破していました。

大吾は別に学がある訳でもないが、

⭕️本能的に本質を見抜いていて、

その言葉を相手に浴びせたんだねー。

凄いねー。

見ていた私はあっけにとられ、そして感心した。

感心した,という言い方も上から目線でよくないね。

ただ、

何もかも捨てちゃった芸人の極みみたいな凄さを見せてくれた気がした。

土井先生の言葉も、米津君も大吾も、

見事なもんです。

やっぱり言葉は、その人そのものなんだね。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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