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『おばあちゃんから孫へ・ AI時代に人間とは何か』その2、君らはいつも想像(創造)している。

もし、君らが誰からもいじくられず、生まれたそのまま生きたなら、この世は創造性が満ち溢れた世界になっただろーね〜。
なぜなら人間は、常に想像(創造)と真似の中を生きているからなんだね。

生まれた瞬間から赤ん坊は、脳と身体中のセンサーを使いながら情報を集め、集めた情報で想像(創造)力を働かせながら、更に周囲の人間の真似をしながら成長して行くのです。

凄いでしょう!

その時赤ん坊の自我が直面するのが、親やその他の周囲の人間達で、彼らこそさまざまに赤ん坊(子供)の自由な発想をはばみ、
禁止令をだしていくのです、躾と称してね。
それでも子供の感性は自由奔放に矢を放ち想像性(創造性)が暴れ回る。

しかし、残念ながら、殆どの親は,その子供を自分らの都合の良いように型にはめ、創造性を奪ってしまうんだね。

つまり、私が言いたいことは、人間はそもそも自分の想像性(創造性)で、人生を作っていく生きものだ、ってこと。

君らはいつも、無意識の裡に、自分で自分の人生の脚本を書いている。
君らこそは、自分の人生の主役であることを、忘れないで欲しい。

人生の邪魔をする奴はたくさんいる。しかし、それでもめげずに、曲げずに、たくましく、そしていじけず自分を、

創造していってください。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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