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◆自分の脳のローカル性を押さえておく、その3、自分というローカル性を活かすには、謙虚であれ、と言う話。

賢い人ほど、自分の脳のローカル性を、ちゃんとわきまえている。

つまり、例えば作家なら作家を、

俳優なら俳優を、芸人なら芸人、

サラリーマンなら、サラリーマン、職人なら職人のそれぞれのドメインをはみ出ないのである。

はみ出ないからこそ、そのドメイン内が充実してゆく。

そこに立体的な世界を構築できる。 

そして何かを成す、やり遂げるという事が、

いかに厳しい道であるかを心得る知性が働くんだね。

反対に、ドメインをまもりきれず、そこからはみでて色気をだしてしまうと、

失敗することが

多い。  

例えば、近々の例でいうと、香川照之氏などは、本当に惜しい。

彼はハイレベルの演技の開拓者でもある、素晴らしい俳優です。

しかし、彼は、つい最近、何を勘違いしたのか、俳優業だけでなく、

ワイドショーの司会者にもなってしまった…苦笑。

高い演技力への高評判で、つい手をだしてしまったのか、脇が甘くなっちゃったのかなぁ。

まあ、パンツに薬を隠して捕まった勝新などは、いくらスキャンダラスでも、 

その俳優魂は、最後まで愛されたから、香川君も、また一から俳優道を極めて欲しいです。

      ○

こう言う有名人ではなくとも、たくさんの人々がそれぞれの道を極めています。 

自分を生ききるとしたら、

本当は、そういう無名の人々のほうが、賢いかもしれませんね。

※ 有名という事は、大衆に消費される、って事でもあるからね。

賢く生きる為には、

山ほど溢れる情報の中から、

一本の金の鉱脈をみつけるその 

賭場口は、まず、

自分のドメイン(等身大の自分)を

見極めること、

そして謙虚である事だと、

思います。

写真は、秩父の岩魚のお寿司です。 

美味しいですよ〜。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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