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クソガキはる君!

孫のはる君が1年生になるらしい。 

はる君は、かなり神経が太く、赤ん坊の時から殆ど人見知りをしない。

しないどころか、まだ六歳なのに、会えば、

おばあちゃんだ大好きと言う彼に、

私は自分が転がされている気がする…苦笑!

ただ彼は,世の中が面白くてたまらないらしい。

彼にとっては、世の中はいつも新鮮であり、見るもの聞くもの,触るものにふ〜んと、興味シンシンである。

あゝいいなぁ〜と,私は羨む。

私などは、世の中にくたびれ果てて、感性がしなびているよ。

彼の質問癖に、親は辟易しているが、たまにしか会わない私は、それが面白い。

面白ついでに時に嘘も絡めて、

からかい半分に答えてやる…アハハ!

モーおばあちゃん、ちゃんと答えてよー、と言う彼に。

世の中,厳しいんじゃ、ナメんなよ!

もうすでにクソガキ化しているはる君、

あとちょっとで、入学式です。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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