4月11日朝日新聞のオピニオ&フォーラムの記事で
コロンビア大学教授、アンドリュー・J・ネイサン氏へのインタビューが載っていました。
すこし習近平氏の頭の中が理解できた気がしました。
ネイサン氏は毛沢東の時代から中国を観察してきた研究者だそうです。
中国の歴史はずっと権力闘争に明け暮れている。
それを思えばなるほどとも思う。
中国の近代化は、鄧小平、江沢民、胡錦濤,習近平と続いてきたが、
その裏では今も綿々と権力争いが続いているらしい。
だから習近平もヘタに民主化などには手をつけられず、
逆に騒ぎになりそうなものは弾圧をして一切芽を摘んでしまう。
そこに壮絶というと言い過ぎかもしれないが、中国の権力闘争の現実がある。
そしてこの国の民を食わせていくのは容易ならざる事でもある。
それから見ると日本なんて呑気なもんです。
世界情勢においても中国は国内が安定していないから,
チラチラアメリカを見ながらも、ロシアや北朝鮮と手を組んでいるらしい。
しかしプーチンや金正恩に比べたら遥かに習近平の方が賢いと、
まあこれは、私の私見ですが。
そして台湾有事については、今のところ有り得ないらしいよ。
なぜなら、
・中国軍内部の腐敗が酷いこと。
・戦力がアメリカより弱いこと。
・中国軍は実戦経験がないこと。
この事を憲雄氏に聞いたら、
中国はアヘン戦争以来、勝ったことがないからね〜と、言っていました(苦笑)
そしてもし台湾進攻に失敗したら、
習近平政権は崩壊するからね。
ナールほど!
じゃ今のように、偉そうにしながらも、バイデン氏の顔色をみてバランスを取り、
世界を相手に商売し、
現状維持を取るしかないんだね。
そして私達も、中国の実体ではなく、
その影に脅かされているだけかもしれませんね。
おーいに納得しました。
かつ、ちょっと安心しました。

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