今回分かってきたのは、
日本の中枢にいる政治家や官僚達は、相当頭が悪い,ということです。
そしてそれを取り巻く御用学者、インテリマスコミ層の人間も同じです。
例えばグローバル化した時に世界でどういう現象が起きるかを、
単純にしかとらえられない。
自由貿易にした時に、世界でどういう現象がおきるかも、先取りできず、
日本は世界の情勢に後手後手にしかついていけない。
例えば新自由主義に政策は、1980年代のサッチャーやレーガンが用いた政策ですが、
当時はそれが有効であったとしても
日本はそれより20年も遅れて小泉内閣でやったが、
その頃にもう英国ではグローバリズムの負の遺産が出始め、特に移民問題が深刻さを増し、
それに気づき始めた英国は2016年の国民投票でEU離脱を51%が賛成しています。
田原総一郎さんの話だと、当時の経済財政政策大臣だった竹中平蔵氏も、
小泉氏に郵政民営化は必要ないと小泉氏を説得したが、
小泉氏は竹中氏の説明を理解出来ず、そのまま突っ走った。
その後、危機感を持った内閣参与が、
その後の総理や安倍総理にいくら説明しても、
理解できなかったそうです。
そして彼らの頭の中は、
いまだに新自由主義のままだと。
今回自民と立憲の党首候補が、どれだけこのことを熟知しているかは、
甚だ疑わしいです。
国民もいまだにグローバリズムの平和主義、自由貿易に幻想をもっている。
そして、
国内の産業と商業の立て直しや、
インフラ整備、更に自然災害に対する防災整備や社会保障整備の財源を
税金で賄うのだと、錯覚している。
違うんですよ、
確かに税金でもまかなわれますが、
足りない分は国債の発行で賄われます。
そして、自国通貨建てで国債を発行する国はデフォルト(債務不履行)は起りません。
財政危機は起きないのです。
◯
私ねー、つくづく国民は偉いなぁと思います。
こんなにも増税や高い社会保障費を払いながら、黙々と働いている。
しかし、もう、表現しなければいけないと思います。
それぞれが、それぞれの考えに基づいて、
この国をどうするか、ご自分達の生活をどう守るかを、
考え、意志を、はっきり表現しなければならないと、
考えます。

バッタがいたよ!
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