日本はほんとにやり直さなければならない、と思います。
特に昨日書いたように,若者達の分断と虚無感は,重症です。
この分断と虚無感が裏返ると、カルト宗教に走ったりファシズムが起きてきたりします。
彼らが失った一番大切なものが、
繋がり,という事です。
ところが、ほんとうは繋がっていないのに、
あたかも繋がっているような錯覚の世界が、デジタル空間で、おきてしまいました。
もうお分かりだと思いますが、SNSやXの世界です。
すなわちがSNSやXの仮想空間が繋がりのように代用され、
いわゆる炎上という現象は、ある種のファシズム的同調圧力ともいえます。
また、一種の言論封鎖です。
そういう仮想正義が怖いのです。
人と人が信頼し合い、人と人が生身で繋がりあって生きる、ということが、
実はとても重要なことなのだと、今更ながらそう思います。
どうしたらそれを回復し、若者達に気づいて貰えるのかまだその糸口すらみえません。
しかし私達は今からでもいいから、
この半世紀の失敗を、経済のあり方、社会なあり方を
どこかで、ゆっくりと変えなければならないと、
私は考えます。
人間は一人では生きられない。
だから,本当にささやかでいいから、
人とのつながりの中で生きることをが、
失われないように、
祈ります。

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