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世界がどんどん分断されていき、人間不信と疑心暗鬼が、はびこってゆくなかで、この国は人々が温厚で,互いに助け合う国であることを忘れないで!

世界がどんどん分断されていき、

それと同時に、人間も分断されていくと、

その先にあるのは、社会の崩壊です。

一番怖いのは、分断化された社会の中で、

⭕️人間不信と疑心暗鬼が、はびこってゆくことです。

こればっかりは、なんとか食い止めなければと、私は思いますが。

企業(会社)も、組織も、集団も、社会も,国家も家族も、

そうなったらもう崩壊するしかありません。

これから世界は、富とエネルギーを巡って分断化が進んでゆくでしょう。その中で、

日本は、それに巻き込まれないで欲しいと,私は願うのです。

それがいつ頃からなのかはっきりとは分かりませんが、特にこの50年間、

日本の日本らしい文化が壊れていったように思います。

慎み深さや、奥ゆかしさや、ものごとを剥き出しにせずに、

品行ある振舞いを良しとする文化です。

日本は、良くも悪くも、稲作を元に、集団で生き延びてきた民族です。

それは,時に排他的でもあり、

極端な保守に固執するものであったり,

それが同調圧力になったりしましたが、しかしそれでも、

互いに助け合わなければ生き延びれない、ということを、

日本人は、心底わかっている民族です。

その根底には、互いを信頼し、

信用し、

その共同の中に、生きると言う、

日本人のアイデンティティがあります。

極端に犯罪が少なく、礼儀を重んじ、利己的に走るのを恥じる日本人の知性です。

これから、

世界じゅうに分断化の嵐が吹き荒れても、

日本だけは,日本のアイデンティティを、失わないで欲しいです。

人々が温厚で,互いに助け合う国であることを、  

守り抜いて欲しいです。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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