昨日も今の世の中は瀬戸際だよ、と書いたが、
こんな世の中は、もー変えないと、
本当にだめになるよ。
日本は日本で、
自ら日本を潰そうとしているのだもの。
このままいけば、世界も日本も人間がどんどん無能化されてダメになる。
昨日書いたように、人間の社会は
関係性によって成立している。
その関係性の根底に流れるのは、
数字や数値化でははかれない、
人間の心の作用とそれによる労働であり、
そういう人間社会の基本の基本を
すっかり忘れさり、
お金に目がくらみ、
数字や情報が、
何かを生み出す(生産する)ような
錯覚に陥っているのが現代です。
だからとうとう世界中に、ファンドのハゲタカやIT成功者がのさばり、
あたかも、
そいつらが世界を操作できるようなバカなことが罷り通ってしまった。
断っておくが、
数字や数値や情報だけでは,
何も新しいものは生まれない。
今あるものを奪い合うだけだ。
産まれるとしたら、その数字や数値や情報に、
人間の叡智や道理やによる、心的作用が付加されてこそ、であり、
つまり、
そこに人間の息吹が躍動しない限り、
それらは所詮干からびてゆく。
そういうものは蜃気楼にすぎないのだから。
この深い意味を理解してください。
A I時代になればなるほど、
つまり人間の人間力が後退すればするほど、
経済も産業も社会も枯渇し、干からびてゆく。
◯
私は考える。一生懸命考える。
だとしたら、
その反対はどうだろう。
つまり、もしかしたら、この瀬戸際から挽回できるのは、
もしかしたら、もしかしたら、
人間力かも知れないのだ。
あー書きながら、少しわかってきた。
何かこう、このクソみたいに、金の亡者と権力志向する輩が蔓延る社会を打破していくのは、
新生な価値観をもった人々が現れてくることかも知れない。
それは新たというより、最も普通で最もまともな、
人間を大切にし,人間が主役の社会に戻すことを、
きちんと理解している人間だ。
それは今のような全てのことが金に収斂してゆき、
拝金経済の、金の奪い合いに終始するのではなく、
人間の中に価値を見出す経済の思想だ。
鍵は人間の中にあり、人間を土台にした経済社会であり、
以前も書いたし、もうお分かりだと思うが、
人間がイキイキと生かされてこそイノベーションが産まれる。
社会も経済も、
人間が創り出すもの(現象)であることを、
忘れてはいけない。
そしてこの社会が生き返るには、
新しいイノベーションを日本に起こす必要があるのです。
あー考え疲れた…苦笑!
それを志向する人々が現れて来ることを祈る。
皆さんも、自分の中に革命を起こしてください。

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