少しずつですが,若者達に変化が起きつつあります。
彼らの中に今の日本を変えなければどうしようもない、という小さな覚醒がおきつつあります。
30年いや,もっと前から染み込んだ日本の垢を洗濯しなくては,という変革の芽です。
まずは私達が自分の中を洗濯しなくてはならないと、思います。
もー今までの頭じゃダメなんです。
自分の中に革命を起こすとは。
自分の中に常態化している思いこみ(常識)や、
自分の本意ではないけれど、世の中の流れとして受け入れていることなど、
自分の頭の中で通念化している観念を、
丸ごと取り替える(革命)する,という事です。
そして、
新しい頭に生まれ変わる。
では、新しい頭とは何か,というと、実は新しいというより、
本来の真っ当な頭を取り返す,ということです。
本来あった自分の、正直な感想,感覚、思い。
自分の中の道理にあっていること。
自分が正義だと思っていること。
などなど、
もともとのまともな自分に立ち返り
それに基づいて存在し、
行動する自分(私)です。
キーワードは、日本を、
人間が大切にされる社会と、
人間が生かされる産業と経済にする、ということです。
新しい日本社会の政治と政策と産業イノベーションを起こすために、
真っ当な人間として、
今までの自分の頭の中を、
全取っ替えする
革命です。
◯
イノベーションを起こしていくには傑出した才能が必要です。
しかし、天才が一人いても、
天才一人ではどうにもならない。
天才が力を発揮していくには、
その周りをたくさんの人々が取り囲み、
それぞれの人の能力が、
天才の能力やエネルギーと連携、連動し、
その波動が同心円的に波及してゆき、最終的には、
イノベーションへと結実していく必要がある。
そういうプロデュース力を発揮するのが、
本来の経営者の姿です。
しかし、
そういう能力とエネルギーの連動を阻んでいるのが、
大衆が思い込んでいる、
✖︎日本の産業の大企業への依存と幻想です。
大企業は今の金融経済の中で、もう身動きできませんし、
頭の中が古すぎます。
それともう一つ
人間(人々)の能力,才能を、
✖︎限定的にしか見ない、
✖︎悪しきエリート主義、学歴依存主義です。
言っておきますが、天才とエリートばかり集めても、何もできゃしませんからね。
つまり、もう、大企業や官僚エリートに依存したり,任せたりする時代を終わらせなければならないのです。
主役は日本の国民全員です。
田下憲雄氏が、,会社はできる人もできない人も,みんなの総力が生産性の基盤になる、と言っていたのは
そういうことです。
社会も国も会社も同じです。
つまり、この疲弊した日本を作り直すのは、
日本人
みんなの総力を結集して、
イノベーションを起こすことなんですよ。
だから、一度この社会をミキシングしてゼロに戻し、
すべての人が新しく生き返り、
それぞれが自分の才能を活かして就労できるような社会に、
作り直さねばならないもう、瀬戸際なのです。
◯
私は癌の為に切り取られた娘の子宮を見て、
こんなヒョコの卵のように小さな中で胎児が育ち,
やがて人間になって生まれて来るんだ、と感動した。
そのすごい
生命力に感動した。
だから、どんな人もが、その生命エネルギーが生かされることを祈る。
そして人間は、無意識のうちに、
自分の命の幸福を目指しているのだと直観した。
もう一度原点に戻ろう。
人がイキイキと働き、その本領を発揮できる場と社会を、皆んなで作り直そう。
これから,いやもう明らかにきている大変なインフレを乗り越えて,
皆さんの手で日本をたて直してください。

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