MENU

頭の中を全取っ替えする10、ぜひお読みいただければ嬉しいです。

この2つの本は、日本の経済において、

これから日本がどのようにしたら生き延びれるかを書いています。

特にAI社会になれば、

ホワイトカラーが消滅していくであろうと言う事は、もう厳然たることであり、

それをですね、悲観的にならず、むしろそこから何を成していけばいいかが、書かれてあります。

やっぱり言うそうかと言う私の認識の再確認でもありましたし、

またずっと私が言い続けている、これから地方を再生することがカギになるよ、

と、言うことも、その通りでした。

ずーっと、頭の中を全取っ替えするというテーマで書いてきましたが、

本当にそれをしなければ、日本は生き延びれません。

ウリケ・シェーデさんの本、日本は技術のデパートであると言うことも、

これからの日本を立て直す大きなヒントになると思います。

よかったら読んでください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

コメント

コメントする