皆さんにお尋ねしたい。
皆さんは、国際情勢をちゃんと見極わめた上で、
投票に行かれましたか?
実は投票日の次の日、2月9日、
アメリカ下院議会で、
「台湾保護法」と言う法律が可決されました。
共和党と民主党が一致し、賛成議員395名、反対議員2名という、圧倒な支持で可決されました。
この法案の骨子は、もし中国が台湾を攻撃した場合、
金融経済を持って中国を経済制裁をすると言うものです。
もし中国が台湾を攻撃した瞬間から、
中国の代表を20カ国(G20)から排除、
B IS(国際決済銀行)と
F S B(金融安定、理事会)からも
排除する。
つまり中国を、
国際金融経済の枠から締め出す、という決議です。
アメリカは、武力ではなく、
この経済制裁で中国の台湾攻撃を抑止しようとしています。
多分これは中国にとってはすごい痛手になると思います。
こういう世界の情勢を知りながら、
私たちは、
日本をどうするかを考えていますか?
その上での選挙の投票どうするかを
考えなければいけないと、
私は思います。
高石さんの軽率な発言、
それを引き出した立憲岡田さんの発言。
どちらもあまりに思慮に欠け、
軽率な発言でしたね。
まさかと思うのですが、日本政府も与党も野党ももしかしたら、
今の中国の実態や、
国際情勢の実態を、
理解していないのではないかと言う疑問が私には湧きます。
まさかですね。
日本国民は、うかうかと高市さんの発言に載せられて、
どんどん日本が過剰に中国を敵視し、またどんどんドンそれにあおられて、
憲法を改正したり、徴兵制度儲けたりするようにならないように、
国民がしっかりしなくてはいけません。
私は憲法改正に、
賛成でも反対でもありません。
ただ、日本の皆さんが考えているより、
世界はもっと厳しく、
そして日本人の安易な考えなど吹き飛んでしまいます。
日本がこの厳しい世界情勢の中で
生き延びていくにはどうしたらいいか。
まずそこから、
皆さんに考えて欲しいと思っています。
