うちの息子は子供の頃ゲームが大好きで、四六時中ゲームばかりやっていた。
そんなに面白いなら、どんどんおやりなさいと放っておいたら、
我が家は、
そしてとうとう息子やはなんチャラゲームガイドとかいう職業になってしまった…笑!
ゲームとアニメでは少し畑違いですが、その息子から聞いた話では、
宮崎駿さんは、元々アニメの絵を描くオタクで、ストーリーテラーではなく、
ストーリーより、自分の好きなシーンを猛烈に描き上げる人だそうだ。
つまり、物語りを深く追及するのではなく、
シーンシーンの連続が結果的に面白い物語りになってゆく、という事らしい。
そして絵に対するこだわりがものすごいらしい。
それで納得したのが「千と千尋の神隠し」で、
私はこのアニメが一番面白かった。
その次がトトロかなぁ!
「千と千尋」がなぜ面白いかと言うと、
訳の分からない群像の面白さで
とても楽しかった。
ミケランジェロの天井画みたいな世界だろうね。
さまざまなシーンが貼り付けられ.
やがてそれが一つのコスモスとして
浮かび上がってくる、という訳です。
多分宮崎さんの脳もそういう脳かもしれない。
それはまさにチャイルド性が失われていない脳で、
創造性が豊かな人は、
どんどんそのロジックな世界から、
はみ出してゆく。
若しそうだとしたら、
それが80歳になってもそうだったら、
やっぱり生粋のクリエイターかもしれませんね!

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