MENU

エッセイその12、人生は最後までイヤ~な自分と付き合うこと。

70歳を超えたら,風が吹くようなエッセイを書こうと思っていた。

しかし現実は、どうしても自分の意思に反して、時に嫌な自分がニョロっと顔をだす。

どうも風は吹き抜けそうもない。

まだ他者に嫉妬する私、他者を否定したくなる私、 

ちょっとの事で直ぐ不安になる私などなど、

もーいけません。

どうしても辺縁系の中のネガティブな感情を、

完全追放できない。

出来るだけ意識で退治したのに。

本能的な原始感情と言うか、そういうものは、強い強い!

あー困ったものです。

しかし最近は、

ヤレヤレこれも自分だから、

そういう自分とも一生付き合うかという、

諦めの境地です…トホホ(笑)

ただね、

ただ以前よりはずっと風が吹き抜けている気がする。

つまり、77歳の私にもまだ、

風が吹いているというワケです。

アハハ!

チューリップが咲いてきました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

コメント

コメントする