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なぜ人間が幸せにならなければならないか!

切り取られた娘の子宮を眺めながら私に小さな感動が走りました。

何万個というなかから1組の卵子と精子が出会い、

その点のような命が、

あの小さな子宮の中で育てられていく。

その凄い確率と生命の神秘の中で、

人間が、この世(社会)に存在している。

それを思うと、

どんな人間も幸福になって欲しいと、私は感動したのです。

     ◯

今の世の中は,どんどん人間を不幸にしている。

一方では、人間の存在に対する尊厳をうたいながら、

他方では人間を粗末に扱い,

まるで物のように、抽象化したり数値化したりする。

もともと人間はアナログなんです。

大多数の人々はアナログ世界を生きているから、

だから、

デジタルの数値社会では、格差が起きるのです。 

本当は数値や数字ではなく、

⭕️社会を底支えしているアナログな仕事をしている人々が、

大切にされていないのです。 

数値や数字では計り知れない、

大事な仕事をしておられる人が、報われないのです。

そして残念ながら少なくとも文明はそちらへと向かっている。

人間が幸せになるには、

どうしたらいいかなぁ。

その最もシンプルで、最も肝心なことを、

私達は今、立ち止まって考えなければいけない。

精神が引っ掻き回され、神経が消耗し、その結果、ストレスが身体を襲ってくる社会で、

人間は幸せなのか。

とにかく私は、これからもっともっと厳しくなるインフレ社会を、

政治の力でなんとか制御して欲しいと願います。

また、また30年間、間違いばかりをしてしまった政治は、今こそ、民草の為に力を尽くして欲しいです。

ただただ,人々の暮らしを守って欲しいです。

レウィシアの画像のようです
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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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